静岡工場
1993年1月静岡県西伊豆の小さな村に地元の人々の雇用を
満たせるよう㈱辰和静岡工場を設立。
たった1台の設備からスタートした工場は、当時は稀であった
クリーンルーム設備を導入し、工場エリアを拡大。
光学フィルム検査品等を中心に1997年からはPCPLATEを使用した
初の携帯Navigation Display を生産。
2001年はDisplay-unit Assyの生産を開始致しました。
それに伴い2005年ISO9001、14001を取得し顧客のニーズと
環境にも配慮した工場になりました。
2015年からは、海外へ目を向けアメリカ、メキシコの顧客ニーズに
応える為VMI納入や直接輸送を開始しSNW Inc.をUSに設立。
常に新製品の提案と更なる発展を目指し取り組んでいます。
すべては ここから始まりました
技術の辰和と呼ばれるようになった原点が、静岡工場
実現が難しい製品への取り組みと他業種の経験者が、提案
お客様の要求を形にすることが私たちの使命です。
現代のあたり前は15年前から
5S.PDCA・・現代では必須となったモノづくりのための条件
静岡工場は15年以上前から意識を高めています
やることの意味
女性の管理者起用に抵抗があった時代
地元採用アルバイト入社から管理者へ・・
夢を実現できることに喜びを感じています
常識を進化へ
お客様が要求される品質を満たすため検査環境に車載モニターを
導入するなど的確な判定を可能とすることで資源をムダにしない
取り組みを続けています
Promise~
24時間 管理された環境、お客様からの要求を形にし
安定した品質を約束します。
経験から得たもの
15年以上静岡工場を支え続け
昔も今も品質にこだわり、向き合い続けています。
こだわること
Made in Japan=品質の安定
日本人であることを誇り、責任ある品質を提供する
それは私たちに与えられた重要なmission
心の温かい従業員の協力を土台として、経営理念にもある通り
「チャレンジ精神」を大切にし、従業員一人一人が柔軟に対応し
力を合わせ、お客様に喜んで頂ける商品を提供したいと考えて
おります。 従業員が主役となって管理職はサポートに回り、現場からの声が
反映される工場を目指したい。そこから、喜びを感じられる職場に
したいと思います。
静岡工場 工場長 勝呂 俊之
静岡工場
1993年1月静岡県西伊豆の小さな村に地元の人々の雇用を満たせるよう㈱辰和静岡工場を設立。 たった1台の設備からスタートした工場は、当時は稀であったクリーンルーム設備を導入し、工場エリアを拡大。
光学フィルム検査品等を中心に1997年からはPCPLATEを使用した初の携帯Navigation Display を生産2001年はDisplay-unit Assyの生産を開始致しました。それに伴い2005年ISO9001、14001を取得し顧客のニーズと環境にも配慮した工場になりました
2015年からは、海外へ目を向けアメリカ、メキシコの顧客ニーズに応える為VMI納入や直接輸送を開始しSNW Inc.をUSに設立。
常に新製品の提案と更なる発展を目指し取り組んでいます
すべては ここから始まりました
技術の辰和と呼ばれるようになった原点が、静岡工場
実現が難しい製品への取り組みと他業種の経験者が、提案製造として
お客様の要求を形にすることが私たちの使命です
現代のあたり前は15年前から
5S.PDCA・・現代では必須となったモノづくりのための条件
静岡工場は15年以上前から意識を高めています
やることの意味
女性の管理者起用に抵抗があった時代
地元採用アルバイト入社から管理者へ・・
夢を実現できることに喜びを感じています
常識を進化へ
お客様が要求される品質を満たすため検査環境に車載モニターを
導入するなど的確な判定を可能とすることで資源をムダにしない
取り組みを続けています
Promise~
24時間 管理された環境、お客様からの要求を形にし
安定した品質を約束します。
経験から得たもの
15年以上静岡工場を支え続け
昔も今も品質にこだわり、向き合い続けています。
こだわること
Made in Japan=品質の安定
日本人であることを誇り、責任ある品質を提供する
それは私たちに与えられた重要なmission
心の温かい従業員の協力を土台として、経営理念にもある通り
「チャレンジ精神」を大切にし、従業員一人一人が柔軟に対応し
力を合わせ、お客様に喜んで頂ける商品を提供したいと考えて
おります。 従業員が主役となって管理職はサポートに回り、現場からの声が
反映される工場を目指したい。そこから、喜びを感じられる職場に
したいと思います。
静岡工場 工場長 勝呂 俊之